2009年12月27日日曜日

Brrrrrrr..... Good bye NY!

お寒うございます。2歳児のパパでございます。いよいよ最後の投稿です。

帰国直前にして、風邪をひいてしまいました。大学のHealth Centerに保険証を持って行ってまいりましたところ、冬休みとかで閉館でした。ついに数百ドル支払って入った大学の強制加入保険が生きると思ったのに、本当に役立たずです。インフルエンザのワクチンは打っているので、恐らく違うので、家帰ってパブロンを飲みました。

ともあれ、こちらは冬本番といった感じで、半パンTシャツという猛者もあまり見かけなくなってまいりました。しかし、ごく少数見かけるので、メリケンは只者ではないなと思わずにはいられません。


ロックフェラーセンターのツリー、頂点に輝くスワロフスキーも見とれている場合ではないくらい寒いです。

先週末、Elis島に観光に行こうと思ったのですが、雪だから欠航という理由で行けずじまい。
Liberty島のフェリー船もまた然り。.......自由の女神ならお台場にもあるから、ま、いいか。アメリカ滞在中に自由な人なら無数に見たし。


消防車だって、クリスマス前にはデコレーションされているし、なぜか角まで生えちゃっていますからね。
火事の現場には、角はrisk(危機)のうち危険のみを高め、まるでopportunityは産んでくれそうにないのではないかと感じてしまいますが、そんな退屈なことを言ったらこの国では叱られてしまうのかもしれません。


月曜から水曜の間に誰かに会えば『先週末はどう過ごしたんだい?Greatだったんだろう?』と聞き、木曜、金曜には『今週末はどう過ごす予定なんだい?Amagingなんだろう?』と聞く彼らにとって、クリスマスが楽しみでないはずがないのです。

Pfizer社のWorld Headquaterのビルも凝ったクリスマスの装飾で行き交う人の目を楽しませています。

UBSの本社はくるみ割り人形が並んでいます。

そうそう、おかげさまで今週の月曜日に秋学期の全日程を終えました。学校でTake home examを終え、emailの送信ボタンを押して私のStern交換留学は終了となりました。
私の探索能力が低いのか、毎日、昼と夜に「今日こそは、あっさりしていておいしいものが食べたいなぁ」と切望しながら、結局、pizzaかchicken over riceか、上の写真のようなsandwichという結末です。
日本に帰ったら鯛茶漬けを食べることにしよう。

こちらに来たときは、まだ暑く、大学前のWashington Square Parkの噴水で多くの人が涼んでいました。いまは、さすがに噴水で涼む人もいなくなりました。
うっすら感づき始めたのですが、NYUは2semester制をとっており、春学期と秋学期のみで構成されるのに対し、他のB-schoolでは3semester制、4semester制を採っているところもあるようで、これによって1 semesterあたりの長さも(そして授業料も)、決まってくるようです。

来年、交換留学を予定されている方で、できる限り長く授業を受けたい方は2semester制の学校を選ぶといいかもしれません。
2semester制だと、忙殺されるかというと、それは科目の選択と個々人のtime managementの問題なのかもしれません。東欧からの交換留学生のDavidは、ナイトクラブでもアルバイトをしていたし、木曜日夜にはリムジンナイトツアーを企画したり、やれハロウィンだ、感謝祭だ、クリスマスだ、誰かの誕生日だ、などといってダンスパーティーを企画したりで、今、メールをチェックしたら17通のパーティ予告メールを確認いたしました。
........それって、毎週ではないか。

先日、大学主催のFarewell Partyで遭遇したので、いつそんな時間が見つけられるか聞いてみました。彼曰く、母国の経営大学院は1年間のみだとかで、2年間分のカリキュラムが詰め込まれているからSternのカリキュラムは重たいとは思わない、とのことでした。
 
なるほどね。納得。
 
彼にTime managementの要諦を尋ねたところ、"寝なければいい"と言っていました。
参考になるような、まったく参考にならないようなご助言に感謝いたします。
 
見るからにPlay BoyなDavidには、母国で近所に住んでいてよく食事をする友人が居て名古屋で働いているとのことらしく、あだ名がPixyと言うらしい。結構、歳だけどね、などと言う。
.....それって、ひょっとしてストイコビッチって人じゃない?
と聞くと、なんで知っているんだ。お前も友達か?などという。若干、天然なのかもしれない。ストイコビッチと交流があるのだから、それなりの家柄なのかもしれないし、彼もサッカー選手だったのかもしれない。彼のFace Bookではビーチで美女と水遊びをしている様子が見てとれるので、彼は本国でもご多忙のご様子です。日本人が欧米人に抱くイメージそのものずばりの人生の謳歌しかたをDavidは体現しているようで、とても勉強になりました。
 
Sternの学生も、期末試験の最中もPartyを12時や2時までは楽しんで、それから帰宅して宿題を片付けたりするようなので、Party好きで自らを刺激的で多忙な生活に放り込みたいと思う方は、交換留学先にSternも候補に入れてみるといいと思います。
競争戦略のプレゼンで使うスーツ購入、布団購入、感謝祭(Black Friday)、クリスマスバーゲンのたびにお世話になったデパートMacy'sともさようならです。

高級デパートと聞いていたのに、65%offプラスMacy's cardをもっていたら15%off、さらに今日Macy's cardを作ればプラス10%offなどとレジの店員は言っていました。
それって、もう売らないで、あげちゃったらいいんじゃないんですか?などと思うとともに、ブランディングの担当はふざけているのだろうか、と思ったりもしましたが、店員が売り物の洋服を下に落として腰かけてマクドナルドのハンバーガーを食べていたり、そういうめちゃくちゃなところもあってMacy'sは常に驚きを与えてくれました。
そんな日々も終わりを告げようとしています。ついに明日、出国です。


さらば、NY!
 

1 コメント:

naito さんのコメント...

魚住さん

naitoです。
私もChicagoでMacy'sをよく利用していましたが、値引き半端じゃなかったですね。秋口に50%、さらにMacy'sカード作ると10%値引き、は同じく言われたのですが、カードは作らないけどクリスマスにまた買い物に来るよ、といったところ宝飾品売場で10%値引きしてくれましたね。
まあそんないい加減な交渉が通じてしまうのもアメリカのいいところなのかもしれません。


NY生活お疲れ様でした。


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