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2009年10月7日水曜日

La Vie au ESSEC

Bonjour!  嶋見@ESSECです。

1か月ぶりの投稿になります・・ご無沙汰しててすみません。
派遣先でちゃんと頑張ってらっしゃる皆さまと違い、ごくふつ~に留学生活を楽しんでました(笑)

何しろ、寮生活がとても楽しいんです♪
初めての寮生活で、初めての一人暮らしなんですが、寮というのはとても不思議な空間で、他の人との境界線があるようでないような、一人暮らしなんですけど、留学生同士仲良くなってくるとすぐお友達の部屋に遊びに行ったりして、まるで家族や兄弟姉妹みたいな感じになってくるんです。一緒に夕飯を作ったり、シェアしたり・・ 同じ階に住んでるインド人の留学生がとても良い子で、時々インド料理をご馳走してくれたりします。次は私が日本料理を作ってあげる約束をしています ^^

あとくりちゃんのコメントにあったみたいに、毎週・毎日のように寮のどこかでPartyが行われてたり・・・他の留学生と仲良くなる良い機会なので、(毎回ではないですが)手料理を持参して参加してます。おかげでだいぶいろんな国籍の人と仲良くなりましたネ。インド・韓国・中国・台湾・アメリカ・ドイツ・コロンビア・アルゼンチン・スペイン・フランス・・本当にいろいろです。やっぱりこういう寮生活も留学の醍醐味のひとつですよね。中にはパリに住んでる留学生もいて、いいなぁと思うこともありますが、お友達をたくさん作るにはやっぱり寮がいちばんです♪

今日は少々さかのぼって、9月に行われたフランス語の授業のことを書こうと思います。

W大で第2外国語としてフランス語を取っていた割に、ほとんど文法や単語を覚えてなくて、お恥ずかしながらビギナーコースに参加してました(^^)ゞ ESSECでのフランス語の授業は、いかにもフランスらしい趣向が凝らされてて退屈することがありませんでしたネ。学内でのフランス語の授業のほかに、週一度課外授業みたいなのがあって、いわゆるフランス文化の紹介のようなもので、遠足気分で参加してました。

その課外授業とは以下の通りです。

①Les Impressionnistes: Auvers sur Oise et Giverny
ジヴェルニー地方等にある印象派画家たちの生家や展示館を訪ねるもの。

左写真、真中にいるのがフランス語の先生、Michelです。日本人びいきな所もあってかとてもやさしいんです。パリの郊外へちょっと出ただけで、可愛らしい、素敵な街を見つけることができます。

②La Champagne: Moet et Chandon a Reims
シャンパンの産地・ランスを訪れてノートルダム大聖堂を見学したり、ご存知の方も多いかのMoet et Chandon社を訪れて、シャンパンの貯蔵庫や製造方法を紹介してもらったりするもの。もちろん、試飲会もあって最高でした♪


Moet et Chandon社の地下貯蔵庫はまるで迷路のようで、各小部屋に数千本単位のシャンパンが眠っています。一部機械を使ってはいるものの、数世紀に渡り製造方法はほとんど変わってないそうです。

③La gastronomie et le vin: Wine and cheese
その名の通り、ワインとチーズの美食会です。授業の一環で、ワインの産地や製造方法、フランスの人々とワインとの関わりまで紹介してくれます。そして、最後にはもちろん、赤・白・Roseワインや各種チーズの試食会あり、フランス語の教授がエプロンをして、生徒一人一人にワインをServeしてくれました。



右写真に写っているのが、もう一人のフランス語の教授、Brigitteです。とてもクリアな発音でわかりやすく説明してくれます。それにいっつもおしゃれで・・Michelもそうですが、フランスの人達は年齢を問わず、皆さりげなくお洒落で自分のスタイルというものを持っています。


これだけ見ると、北米のB-Schoolとは違って、かなり緩そうな感じに見えるかもしれませんね・・(笑)
最後にフランス語コースの評価のことを書いておきますが、ふだんの授業は楽しいし、課外授業もあって楽そうに見えるかもしれませんが、試験や評価になると話は別で、教授陣は見てるところはちゃんと見てます。その辺の感覚の切り替わり方が未だに良くわからないんですが、9月末にはOral(=Speaking), Listening, Grammaerの試験がきっちりあって、皆真剣に試験勉強なり、準備をして臨んでました。私も同じグループの人達と寮で勉強会を開いて夜中過ぎまで勉強したり・・

フランスへ来て一カ月以上たちますが、だんだん先生や街の人達が話してるフランス語が耳に入ってくるようになり、少しずつコミュニケートできるようになってました。ESSECのMBAコースは英語で行われるし、留学生同士は英語で話すので、英語が話せれば十分ですが、ここまでくるとちょっと欲も出てくるんですね・・・ちょっとはフランス語を話せるようになって帰国したいと思います^^

それではまた・・ Au revoir!      

Natsuko Shimami

2009年9月2日水曜日

Bonsoir ! ~ Life in ESSEC

皆さん、こんばんは。嶋見@ESSECです。

今日はESSECの寮についてご紹介します。







Cery le Haut(セルジ・ル・オー)にある寮は、シャルルドゴール空港よりタクシーでだいたい1時間位のところにあります。大学側が留学生に薦めるタクシー会社(Serine Taxi)があり、荷物を抱えている場合などは、電車を使うよりタクシーを使った方が便利だし、安全です。費用も€60と、普通のタクシーよりとても割安。





私が最初に泊った寮(Residence de Parc)とは違い、このCery le Hautの寮は、各個室にキッチン・冷蔵庫があり、ベッド・クローゼット・勉強机・本棚や、もちろんバス&トイレも部屋の中に付いてます^^ アメリカの大学とかでよく聞くような、友達と部屋をシェアするという感じではないですね。一人ひとりに部屋が割り当てられています。





こんな感じ。私は運よく日当たりの良い部屋にあたったけど、留学生の中には日中ぜんぜん日差しが入らない部屋になってしまった人もいるみたい・・













けっこうこぎれいです。シーツ・毛布・お皿・鍋・フライパン等はStudent Packというものに申し込んでおくと、予め部屋に用意されています(€180)。しかもIKEAのもので、シンプルだけどどこかおしゃれな感じがやっぱりフランス(?!)

寮費は月々€545(管理費等は別)、日本円で74,000円位です。高いのかな?それとも安い方?良くわかりませんが、光熱費はタダだし、安全だし、まぁこんなものかな、という感じはします。一応、スーパーや駅も近くにあるし、寮と大学を往復するシャトルバスもあります。寮費を援助してくれる制度もあるので(月2万円位)、そういうのに申請する手もあります。
フランスに知り合いがいるとか、前に住んだことがあるという人以外は、やっぱりはじめは寮に入ることをおすすめします。寮だと友達も増えますよ~♪





Natsuko Shimami

2009年8月31日月曜日

Bonjour! ~フランスより

皆さん、こんにちは。フランスより嶋見です。
8/26にこちらに着きました。
Parisの西にあるCergy(セルジィ)は、初秋の風が漂い、朝晩だいぶ冷え込むようになってきました。

このCergyにESSEC大学の学生寮があります。Parisほどおしゃれではありませんが、閑静な住宅街という感じで、治安も良く、とても住みやすい街です。

ブログを見る限り、皆さん現地で何かと苦労をされているようですが、私も例外ではありません。

フランスには夕方着のフライトで行ったのですが、学生寮の事務側には事前にフライトスケジュールも伝えており、夕方以降でも誰かしら対応してくれるとの返事をもらっていました。
しかし当日、シャルルドゴール空港へ着いてみると、送迎のタクシー会社の人が「寮のオフィスはもう閉まってて誰も電話に出ないけど、あなたは今晩どこに泊まるかわかっているの?」と聞かれ、一瞬頭の中が真っ白に・・

「え~、そんな。ちゃんと事前に言っておいたのに、なんでこうなるのぉ」
と困った感じが顔に出ていたのか、タクシー会社の人があちこちに電話してくれて、結局その晩は別の寮に泊ることができました。タクシー会社の人、ものすごく良い人です。

無事に寝る場所を確保できたと思ったら、今度はその寮(←左写真)でもハプニング続出です。
事務所のおばちゃんは英語が通じないし(本当は少し話せる)、一晩泊まるだけの部屋とは言え、ものすごく簡素だし、トイレは部屋の中にないし、シャワーは水しか出ないし。

留学生担当のエリカさんという方が現れて、流暢な英語で「一晩だけ不便を掛けるけど申し訳ない」と詫びてくれただけで、彼女が天使のように見えましたネ。

翌日、ようやく手配していた寮へ移動できたという感じです。着いて早々、お湯のシャワーが出るかどうか確認してしまいました。
右が私がいる寮、Residence des hauts de Cergyです。アメリカ、ロシア、イタリア、ドイツ、日本、韓国、台湾等からの留学生が泊っています。部屋の様子はのちほど改めて。

Natsuko Shimami


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