2009年9月28日月曜日

アメリカ交通事情


小松崎@車社会アメリカより

ノースカロライナは肌寒くなって参りましたが皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
日々勉学に勤しんでいらっしゃると思います。あ,パーティーで忙しい人もいましたね。
ところで今日は少し学校から離れてアメリカの交通について紹介したいと思います。

ご存じの通りアメリカは車社会で,どこに行くにも車が必要です。飲酒運転で一発免停とかじゃなくて罰金というのも当然ですね。
(州法によって違うのかもしれませんが,ノースカロライナの州の運転免許を取得しに行って初めて知りました。あ,筆記試験で落ちたのでまだ取得できていませんが。)
大きな街以外では車が無いと何もできません。生まれてこのかた駅から10分以上離れたところに住んだことが無い自分にとっては全く違う環境で到着時はかなり苦しみました。

とはいえアメリカ人全員自家用車を持っている訳ではありませんね。自分たちのような留学生,移民あるいは家族から離れて下宿している学生や車が嫌いな人や所得など様々な理由で車を持ってない人もたくさんいます。
車以外の中長距離交通手段としては当たり前ですがバス・電車・飛行機があります。



ということでまずはバス。
Greyhoundという会社が大手のバス会社としてほぼアメリカ全土を網羅しています。
隣の州とか近くの観光地に行きたい場合で,飛行機に乗る程ではないような距離ならばバスが便利です。
時期によっては帰省する学生にもよく使われているようです。
上記の写真はバスステーションの写真です。自分は少し離れた空港に降り立ったため,Greyhoundを使って目的地まで行ったのですが,ステーションはあまり良い子が近づいていいような雰囲気ではありませんでした。
とはいえ特段危険な目にあったわけでは無いので安心して使ってください。
ただ,目的地にまで乗り換えがあったりすると予定の場所とは違うのに乗り換えろと言われたり色々大変です。
アメリカの映画とかドラマでバスのシーンが出て来るとGreyhoundだったりします。



さて電車。
アメリカは電車があまりメジャーじゃありませんね。大都市ではメトロが張り巡らされていますがそれ以外の都市では鉄道はあまりメジャーな交通手段ではありません。特にここノースカロライナでは電車に乗った事ない人がいくらでもいます。
車会社の陰謀により1900年前後を境に鉄道が衰退して行ったと言われてるそうですが,ホントのところはどうなんでしょうか。
上記の写真はアメリカの大手旅客鉄道会社Amtrakのステーションです。
Greyhoundとは違い物々しい雰囲気は漂っていませんでしたが,朝だからか閑散としております。
ちなみに写真の受付のところをよく見ていただければ分かると思いますが,自転車も持ち込めるので便利な人には大変便利だと思われます。
ただいま内定式に出席するため一時帰国の旅路の自分はシャーロットまでAmtrakで来たのですが,車中は簡単な売店もあり,もちろんトイレもあり座席もゆったりしていて快適でした。
あまり鉄道は安全では無いという噂もありましたが,全くそんなことは無く,バスよりかなり快適だと思います。
通常同程度の距離であれば鉄道の方が安いようです。
デメリットとしては圧倒的に本数が少ないのであまり長距離になると移動に二日かかったりします。
それを逆手にとって都市を乗り継いで周遊旅行などにはいいかもしれませんね。
ちなみにダーラムからは一日2便です。都市の方にいけばもう少しましだと思いますが。


窓からの眺めは延々と緑が続いているだけですが,バスに乗ったときは延々と道路を見ていたのでそれよりは少しましかもしれません。
たまに野生の鹿が見えたりして癒されます。


さて最後は飛行機。
当然長距離移動には飛行機が一番。
とはいえ飛行機についてぐだぐだ書いてもしょうがないので,サイトだけ紹介します。

以下は代理店系ですね。比較しながら買うのにいいみたいです。
Priceline

Travelocity

Expedia

Cheaptickets


続いて航空会社系予約サイト日本語で予約出来るところもかなりあります。
Jetblue

ノースウェスト航空

ユナイテッド航空


雑感ですが適当に入れてみたところ航空会社のサイトから直接予約した方が安いような気がしますね。手数料とかマージンとかがあるので当然かもしれませんが。
ただ代理店系はホテルとかと同時に予約するとかなり安くなるので色々比較してみてください。

ということでfall Breakが近づいていると思いますがそろそろ試験・レポートに怯えながらも旅行の計画を立ててらっしゃると思います。
ちゃんと計画をして安全な旅をしてください。

それではまた。

あ,10月くらいのGatheringどうなってんでしょうか。
ボストンで夜飯でファイナルアンサーでしょうか?これはもう栗原さんが仕切るしかないと思われます。

2009年9月25日金曜日

After the first 3 weeks at NYU

2歳児のパパです。
日本ではシルバーウィークなる休暇があったそうですが、KBSのご学友の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

さて、Sternでは秋学期が始まり3週間が過ぎました。
Semester毎に12単位以上、15単位以内を履修することが学生に要求されているので、1.5単位と3単位からなる科目を組み合わせて履修申請をします。

私の場合は、下記の5科目(#1-5)を履修し、1科目(#6)を聴講しています。


  1. Competitive strategy in marketplace(戦略)
  2. Multinational business management(戦略、多国籍企業経営)
  3. Business start up practicum(戦略、アントレ)
  4. Decision model(経営科学)
  5. Market research(マーケティング、統計)
  6. Valuation

いずれも定評のある教授の科目を登録したため、とても授業に満足しています。
すべての教授は、開講科目について学生評価を受けており、過去の評価がイントラネット上で公開されるため学生は履修前に当たり外れを事前に知ることができるのです。
特に#6のValuationはアスワス・ダモダラン教授という米Business Week誌で全米B-schoolのトップ12人の教授に選ばれた人気教授であるため、webで履修申請と同時に300人の定員は埋まっておりました。金融出身者の多いSternにあっては、金融市場で鍛えてきたの学生のクリックはただものではないようです。1秒たたぬうちにには私はキャンセル待ち84番目となったのでありました。



ダモダラン教授は複数のファイナンスの教科書を著していますし、邦訳も最近3分冊で出ていますので興味があれば、KBS図書館で眺めてみてください。
また、講義内容は
教授のHomepageで講義ppt、Handout、動画、音声ともにダウンロードできるように公開されていますし、過去にValuationで使われたSpreadsheetもダウンロードできるようになっているので、併せて参照してみてください。


この科目では、未公開企業、黒転が程遠いベンチャー企業、家族経営企業、多角化企業といった企業価値評価が難しい企業をどう試算するかを扱います。Valuationに関わる"迷信"、"誤解"として「Valuationには正解があるはず」、「難しいValuation方法を使えば企業価値評価の確度が上がる」、などを列挙し、ユーモアたっぷりに説明してくれます。
『多角化企業のValuationにおいて、各ビジネスユニットの成長率や資本コストをどう試算すべきか、事業価値評価の各プロセスでの小さな間違った前提が企業価値評価ともなると大きな違いとなって露見するのは、クリスピークリームドーナッツといえど小分けにすればカロリーが低くなると思っても、全部食べたらとんでもないカロリーになるのと同じだ』、といった調子です。


んー、たとえ話がアメリカ的ですよね。

一方、正式に履修申請している科目では、個人レポート、グループレポートの提出が始まっており、現在を小雨の状況に例えるならば、10月は暴風域に、11月には直撃することが最大の懸案事項となっております。
生を受けて以来、「ギリギリボーイ」、「Mr. Wait until the Last Minute」の名を欲しいままにしてきた私ですが、汚名を返上すべく、1ヶ月先の課題をよい子に消化している次第であります。きっと、2歳の息子も父の背中がいつもより大きく見えているはずです。

ともあれ、世界中の観光客を魅了するとされるNYで生活を送っている私ではありますが、このような状況にありますので、「家のち大学。ところによって図書館。のち家。ときどき日本食定食屋テリヤキボーイ@タイムズスクエア」を繰り返している次第であります。
単調な生活を続けているとはいえ、大学ではオリエンテーション時には工事中であったSternが、驚くべき進捗で次々と完成していき、ガラスのステップの階段が突如現れたり、ピカピカの地下教室が完成したりで時の流れを日々実感しております。


大学の完成したばかりの地下1階の教室。天窓で開放感があります。
土日の休日の間も着実に完成していく光景を見るにつけ、勤勉は日本人だけのものではないのだと驚いたりします。ただし、道端で見かける警官は携帯Brackberryでメールをしていたり、ピザを食べていたりするのでかなり危うげで絶妙なバランスのもと、この国は成り立っているのではないかと思わずにはいられません。


一方、住むアパートの前では、1週間ほど前より家の前にパトカーや警官(注:こちらの警官もやはり携帯いじりと買い食いはやめない。)が増えたなと感じたところ、3日ほど前からはシークレットサービスまでいるので何事かと思ったらご近所の国連で国連総会にオバマ大統領が出席したとニュースで初めて知りました。
国連へと続く42丁目からの道路は、アパートの2ブロック先で検問しており、パトカー、覆面パトカー、消防車、救急車、なぜか土砂を積んだ警察の大型トラック、シークレットサービスの車といった豪華メンバーで封鎖しており、そこに各国代表が警察車両に守られながら走ってくると一斉に封鎖が解除される段取りになっています。その光景を毎朝眺めるたびに、モーゼの十戒と同じだなと妙に感心しつつも、本物のVIP待遇とはこれを言うのだなと感じ入るのでありました。
わたくし、また一つ利口になりました。



今宵も、何台ものパトカーの青や赤の警告灯でアパートの前は歌舞伎町のように賑やかです。
大学前に日本人報道陣ばかりが集まっているので何故かなと思ったのですが、我が国の宰相も国連に出席されたとのことで、NYUには首相夫人がいらっしゃったことを後に日本にいる家族から聞きました。こちらのTV-Newsや新聞で日本が扱われることが殆どないのは、さもありなんといえど、やっぱりさびしいことであります。


家から学校までの通学の間にも、NYだけあって珍しいものを見かけます。

SEX AND THE CITY2の撮影が始まったとかで、たまにロケ現場を見かけます。写真は、違うロケのものですが。とりあえず、通学途中なのと、SATCには低関与なので私は常に華麗にスルーします。



どうやらお姉さんが女優の模様でした。

最寄りの駅のグランド・セントラル駅。
映画『
メン・イン・ブラック2』によれば、この駅のコインロッカーの一つに宇宙人が暮らしているそうですが、そんなことにはお構いなく私は華麗にスルーして地下鉄入口へと急ぎます。
映画『
ドン・サバティーニ』では、オープニングで主人公ケロッグが、同じくニューヨーク大学に通うために上京してくる時に地下鉄に乗り換えようとします。ケロッグは不慣れな都会でホームレスにつまずき階段から転げ落ちますが、私は華麗にホームレスをスルーします。

大学前の公園では、大道芸人や生演奏をする若者であふれております。
先日、何故か世界のナベアツ氏が青空のもと、営業をしておりました。
Law schoolとB-schoolの前の公園でのお笑いの営業は、かなり厳しいのではないかと思いましたが、授業が始まる前だったのでこれも華麗にスルーします。




ブライアンのロッカーが友人にデコレートされて、誕生日を祝われていますが、私は勤勉な学生なのでやはり華麗にスルーして教室に向かいます。
また、レポートの合間の息抜きがてら近況を報告させてください。

2009年9月22日火曜日

Campus University of Chicago Harper Center, Gleacher Center

内藤@Chicagoです。

今日初めてキャンパスを訪れてチェックインを済ませてきました。
8月1日にChicago入りして何で今までキャンパスに行かなかったのか、については後ほど。
Chicago Boothが有するHarper Center, Gleacher Center二つのキャンパスを紹介します。Harper CenterはいわゆるUniversity of Chicagoの本拠地があるSouth areaに位置します。 University of Chicagoは街全体が大学関係の石造り、レンガ造りの建物に囲まれており、荘厳で格式高く、昔旅行で行ったイギリスのCambridgeに近いという印象。
University of Chicago

こんな歴史ある街並みの中に、突如としてあらわれるChicago Booth。
2004年に建てられたばかりだそうで、様式としては浮いているものの、街並みに妙にはまっているから不思議なもの。
Harper CenterはFull-time MBA用の校舎で、私が履修した3科目のうち1科目だけここで勉強します。

Booth講師陣もこちらの3階~5階にて陣取っており、私が立ち寄った際は、Famaが部屋のドアを開けて普通に談笑していました。意外なご対面。
他にもeconomicsのMurphyや、behavioral financeのThaler, financeのZingales,Rajan・・・(挙げていけばきりがない)そうそうたる講師陣を擁しています。ただ有名すぎる先生方は、秋学期以外あるいはPH.D向け、将来PH.Dを視野に入れている学生を対象とした、高等教育向けの授業を担当しているので、私は履修しませんでしたが、機会があれば聴講してみようかと思います。

Harper Center

このHarper Centerが位置するChicago South area, 全米でも1,2を争うくらい治安が悪いところでも有名。なので用がない限り極力近づかないようにしていたのです。大学構内にはパトカーを頻繁に見かけました。
とはいっても大学構内は非常に治安がよく、とても雰囲気のいい場所。大学から数ブロック南にいくと、本当にやばいとのこと。

続いてGleacher Center。
こちらはChicago downtownのど真ん中に位置しており、私が住んでいるアパートから徒歩10分にあります。私は利便性を考えてGleacher Centerで2科目履修しました。
全ての科目はHarper CenterでもGleacher Centerでも履修できるのですが、Harper CenterがFull-time用なのに対して、Gleacher CenterはEvening, Weekend MBA向けに用意されています。
まだ授業が始まっていないので分かりませんが、印象としてはHarper Center30歳前後の学生主体であるのに対し、Gleacher Centerは仕事をしながらMBAを取得しようとする30代後半~40代ぐらいの方が多い印象。
写真下は、Gleacher Centerに飾られているUniversity of Chicagoが輩出したノーベル賞受賞者たち。大学最多の82名を輩出しているのだとか。

Gleacher Center
今週からようやく授業開始。授業内容は後日upしていきます。
p.s.
Chicago Boothのスクールカラーはエンジ色。blue red blue純粋培養の私にとっては受け入れがたい色なのですが、まあ仕方ない。こんなこと書いたら栗原さんに怒られそうだな・・・

2009年9月21日月曜日

少しずつ勉強へ


さて,みなさんの投稿が滞っていますが,気にせずどんどん書いて行きます。
決して田舎すぎて暇だからとか授業がぬるいという訳ではなく,グループワークの合間を縫って時間を見つけて書いています。
要はこのブログを投稿しているメンバーの中で一番真面目でconsistencyがありempathicな人間だからです。
経営者に必要な能力だと思いますが皆さんどうでしょうか?(決して最近の授業で習った言葉を並べている訳ではありません。)


ということで今回からはフクアの校舎の紹介しながら肝心の学校生活について書いて行きます。
フクアの校舎はかなり新しく以前紹介したキャンパスのセントラル付近の建物群とは全く違った雰囲気となっています。ご覧のように素っ気ない雰囲気を発しており,どこか強制館,いや協生館に通じる雰囲気があります。


学校の中心と言えばやはり図書館。
図書館は非常に落ち着いた雰囲気で座席もどこかのビジネススクールとは違いたくさんあります。
少し冷房が強いのがたまに傷ですが,超時間勉強していてもふさぎ込んだ空気にならないように,オープンな空間を演出していてさらに自然光をたくさん取り入れている合理的なつくりになっています。
また外に目をやれば至る所にある緑が目に飛び込んで来て疲れた心を癒してくれます。
今のところ図書館皆勤賞な自分ですが,まだまともな写真を撮っていないので少し暗いですがこの写真で雰囲気を察してください。
気が向いたらまた紹介します。


図書館の近くにはラウンジがあり,ゆったりご飯を食べたり,ぼーっと自然を眺めたりすることも出来ます。
昼ここで食べるとかなり癒されます。カフェテリアだと友達などと交流出来るのはいいのですが,少し英語に疲れた時はここで一人でご飯を食べています。
決してネクラとか友達がいないという訳ではありません。

さて,そろそろ学校の授業についての話しでも書かないとだめですね。
写真はコースパックと呼ばれるもの,要はKBSだったら個人のボックスに無造作につっこまれているものですね。
まぁ量的にも突っ込むのは無理ですね。KBSと同じくケースやら切り抜きやらの詰め合わせとなっております。
ご覧のようにバインダーもばっちりあります。

ところでこれはこっちでは有料となっております。アメリカでは一般的にそうなんですかね?
Exchangeのメンバーは口々に信じられないといっておりますが。

ということでここでクエスチョンです。
このケースパック,一科目につき大体いくらでしょうか?

また答えはコメント欄にでもどうぞ。

2009年9月17日木曜日

キャンパス探検③〜自然編〜

First nameもLast nameも欧米人には発音出来ない小松崎です。
続いて自然に着目してキャンパス紹介をしていきます。
いきなりリスの写真から始まったわけですが,何もリスがいるんだぞーとか驚かせたいではありません。
リスはNYCでも見かけますもんね。
ですよね?ほったさんうおずみさん。

なぜリスの写真を乗っけたかというと,ここDuke Universityのキャンパスには猿がいる見たいです。それもなにやら珍しい種類の猿らしいのですが未だに補足できていません。
猿を撮ってからブログにしようと思ったのですが鳴き声だけで一向に姿が見えないので悔し紛れにリスの写真を乗っけただけです。追って報告したいと思います。
誰か珍獣ハンター呼んで来てください。


さてDuke大学は街がキャンパスとかではなくて森の中にキャンパスがあります。文字通り自然に囲まれているキャンパスです。
むしろキャンパスが街とかいう大学がうらやましいです。こちらはキャンパスで生活しようとするとリアルサバイバルになります。
その証拠にcampoutというイベントがあるのですが,それはまた別の機会にします。
上の写真はキャンパスの中心なのですが,だだっぴろい芝生にリスがうろちょろしています。

下手すると森に迷い込んでしまいそうです。とても日が暮れたら歩きたくありません。

Posted by Picasa
ちなみにキャンパスにはサラP.Duke gardenという創立者の奥さんだと思いますが,その人の記念の庭があります。
上の写真からも分かるようにかなり整備された綺麗な庭でゆっくりするのに良さそうなのですが,あまり人がいません。
このキャンパスは至る所に芝生があるのでわざわざここに来る必要がないからでしょうか。

まだまだキャンパスの紹介は尽きないのですが,あまりひっぱっても遊んでばっかだと思われるので次回からはそろそろFuquaの授業などの紹介をしたいと思います。

キャンパス探検②〜チャペル編〜

小松崎@元タバコ会社の倉庫の家より

この記事ではDuke Universityの象徴のチャペルを紹介して行きます。


 

チャペルはWest Campusのセンターに位置していて,この大学の象徴的な建物です。
ご覧のように相当目立ちます。

 

もちろん礼拝堂なので中に入ることも出来ます。お祈りする人に気を使いながら写真を取らせてもらいました。

 

一周ぐるっと回ってみるとヨーロッパのような雰囲気。アメリカらしからぬ雰囲気に癒されます。
キャンパスの建物は中心はこのようにDukeという名前からか貴族の邸宅みたいな建物がならんでいます。
 
Posted by Picasa

さて,ここでクエスチョンです。
このようなアーチ型建築方式はなんという方式でしょうか?

回答はコメント欄にでも書き込んでください。

2009年9月15日火曜日

Kelloggの授業

最近皆さん投稿が滞っているようなので、書いてみます。ちなみに現在こちらは夜の1時、もう集中力切れてるのでこれ書いたら寝ます。

以前書いた通り現在pre-termの授業を聴講しています。exchangeはクレジットがつかないので宿題はやらないでいいし、グループワークも無し、テストも無し。でも一応ケースなどは読んで授業に望んでいます。しかし事前の評判通り、読む量が半端じゃない。毎回論文とまでは行かないまでもHBR見たいな文献を2本とケース1本が今のところのペース。さらにほぼ毎回writing assignmentがあります。pre-termの集中授業で毎日授業があるので、これまともにやってたら死にそうです。最低限ケースだけ読めば逃げ切れる感じはします。授業はケースメソッドというよりも、レクチャー8割でレクチャーの合間にみんなの経験や意見をシェアするという形式。グループワークの時間は各グループごとで空き時間でやる形式で、KBSのようにケースをじっくりグループで話して、さらにクラスでじっくり、というものとは違います。毎回教授が用意したpptやビデオを見ながら授業が進みます。とてもよく用意されている印象。採点方式は発言が10%(たったの10%ですが、みんなよく喋る)、40%が個人assignment、50%がgroup assignmentになっています。groupは6名ごと。

来週から聴講ではなく、履修している授業が始まります。一番まじめに受けようと思っているSocial Enterpriseの科目のシラバスは20ページもあって、こゆい内容の様子。1回目の授業までに本1冊読んでこいという指令が出ています。しかもこの授業のグループは1グループ3名なので、ぼーっとしている訳には行きません。

英語のハードルは想像以上に高く、何の話をしているのか理解するのがやっと ということがしばしばあります。3時間の授業を受けると大体10−30個知らない単語が出てきます(もともとボキャブラリーの少ない私特殊要因と思いますが)。そうなってくると、発言も1回の授業で1回出来ればOK、的なレベル。日本人は特に英語が出来ませんが、他のInternational、特にExchangeはみんな苦労しているみたいです。

と、だんだん暗いムードが漂ってきたので、ポジティブな話も少々。
とりあえず毎晩の様に飲みに誘ってくれるので、みんなとはだいぶ仲良しです。ついさっきも「どこそこで飲んでるからおいでよ!」的なメールが飛んできました。行かなかったけど。

分からないことを聞けばみんな快く答えてくれるし、外国でがんばってるお前は偉いな 的なrespectをしてくれているような気がします。アメリカの文化なのか、何なのか分かりませんがみんな会うととにかく名前を呼んで握手なりハグなりをします。そういうことから授業で英語で発言が出来ないフラストレーション以外のストレスはほぼゼロで今のところ来ています。

来年IPを考えている方は英語をちゃんとやっておきましょう!やっぱりTOEFL100点越え(私はしてませんが)くらいは最低限しておいた方が良いと思います。そうじゃないとダメって訳では全然ないですが、せっかくの機会を最大限に楽しむために英語が出来た方が良いと実感している者の意見でございます。

2009年9月8日火曜日

KWEST Ecuador part2

第2部はどんなことをやったかを中心に書いてみます。

すべてのtripに共通して1日のservice dayというものがあります。ボランティアなどの社会奉仕活動です。われわれは地方にある学校のペンキ塗りや窓ふきなどなどをしました。旅行予算から掃除道具などを買うためのお金が割り当てられます。そこそこに仕事をしたあとは子供たちと戯れました。


山登り。アンデスを登ると聞いていたのでけっこうビビっていましたが、そこらへんの山をのぼりたい人だけで登ろう的な適当な企画でした。1時間半くらいかけて宿の裏にあった山を登りました。


乗馬。4時間くらいアンデスの山を駆け巡ります。だいぶ疲れます。私の馬はだいぶご老体だったようでガイドさんに鞭打たれてやっと走る程度でした。人生初乗馬でしたが、かなり股関節近辺にダメージを食らいました。しかしこの度で一番楽しかったことランキングのトップに輝くアクティビティでした。


Zip lining。これまた人生初挑戦。山を登って山と山の間を渡っていきます。ちなみに写真は私です。初めてにもかかわらず果敢にアクロバティックな技に挑戦したのでおまえはAWESOMEだ!と皆さんから拍手喝采でした。




さらに、温泉!もちろん混浴ですよ。


あとはクラブで踊ったり、ミニ運動会みたいのをやったり、プールで泳いだり、毎晩Skitsというちょっとした出し物を4−5人ずつのチームでやったりってところですかね。

最終日の前日の夜はBig Revealといってそれぞれの素性をばらす会が行われます。事前にそれぞれ出身地や前職をメモに書いてリーダーに渡し、リーダーがそれを読んでメンバー が順番に誰のことなのかを当てるという形式でやります。やはりメンバーはPEとかIBとかVCとかコンサルとかが大半を占めていました。

もう一つ決まりとしては毎日その日のMVPを決めます。その日一番旅行を盛り上げた人に送られます。まずは数名がノミネートされて、ノミネートされた人はディフェンスのスピーチをします。MVPは投票で決められますが、そのスピーチが的を得ていたり面白ければMVPを逃れることが出来ます。選ばれた人は次の日にアヒルの浮き輪みたいなのをずーっとしてなければ行けないルール。バスに酔ってもどしちゃったとか、トイレ我慢出来なくなってバス止めたとか、ちょっとしたハプニングを起こした人にたいていおくられていました。



そして最終日には旅を通してのMVPが決められます。それまで毎日私はノミネートされ、名ディフェンスでMVPにならずに済んでいました。しかし最後の最後に圧倒的な支持を得てMVPを頂いてしまいました。アヒルの浮き輪は前任者が地元の子供にものすごくねだられてあげてしまったために、なぜかシュノーケルセット。

こいつをつけてクラブで大暴れをし、さらに飛行機に乗って帰国した訳ですが、アメリカに再入国出来るかどうか不安でした。ただでさえ留学生という面倒なステータスで、東洋人でシュノーケルつけてるってあやしいですからね(腰にぶら下げていただけで、顔につけてた訳ではさすがにないけど)。結果としてはエクアドルからのとび先がマイアミだったことが良かったのかどうなのか、特に問題なくアメリカに戻ることが出来ました。

と、言うことで初体験盛りだくさんの楽しい旅をアメリカに到着して4日後からしてきたわけですが、これを機会にみんなとだいぶ仲良くなりました。exchangeは毎quarterやっていますが、この時期はこのKWESTとpre-termプログラムに参加出来るのでほぼ完全にとけ込むことが可能です。っていうかそうならざるを得ないくらいの環境が用意されています。これはKellogg独特の文化のようで、自分では結構気に入っています。

2009年9月7日月曜日

KWEST Ecuador part1

今日は15日ぶりの休日!ということでブログ更新です。

入学前に合宿みたいなものがKelloggにはあります。参加は任意ですが、80%の新入生が参加します。旅行先は20前後あり、ヨーロッパ、アジア、南米と様々な選択肢があります。
1組当り20人ぐらいのメンバーで、2年生がリーダーとして宿泊先から移動手段まで全て取りまとめています。

私は入寮2日後から8日間Ecuadorに行ってきました。
初めての南米、初めての南半球、初めての「外人」との旅行、ということで貴重な経験が出来ました。
色々な工夫がこの度にはされていて、まず「Where are you from?」「What was your previous job?」といった個人情報は旅の最終日まで秘密にされます。KelloggはCollaborationをかなり大事にする文化を持っていて、より深いレベルでお互いを知り合うと言う目的があるようです。しかしこの二つは初対面の話のとっかかりの定番なのでこれがないと結構会話に苦しみます。「Where are you living?」とか、「Have you ever been to South America?」とかいう会話が至る所で繰り広げられていました。

Chicagoの空港はOlympicカラーが前面に出されていて、かなりのAway感をおぼえました。


Ecuadorの首都Quitoは標高が2800m!!赤道直下ではあるもののAndes山脈の中にあって標高も高いので最高気温は24℃程度ととても涼しいく過ごしやすいところでした。


Equator、周りには何もなく殺風景なところでした。Ecuadorian曰く、ここがCenter of the Earthだそうです。なぜなら赤道上で最も標高が高いからだとか。


旅を通して感じたのはやはり西洋人は飲む量がはんぱないということ。毎日2L以上のビール、ワイン、ラムをみんな飲んでいました。
写真はFlip cupという飲みゲーム。卓球台がビールまみれです。ガイドのおじさんも一緒にやってました。


長くなったので続きはまた明日。

Case study in Kellogg



Posted by Picasa

今週からKelloggでは新入生向けの2週間Pre-termプログラムが始まっています。
そこで早速Case Studyも始まりました。
本場のcase discussionはどんなもんかとワクワクして挑みましたが、やはり日本とは違う趣でした。

予想通り、クラスに沈黙はほとんどなく、みんなどんどん手を上げて発言します。しかも長い発言が多い!感心するぐらい喋り続ける方もいます。 English as second languageな学生は圧倒的に不利です。KBSに来ている留学生の方々の苦労を身にしみて感じる次第です。

現在Leadership in Organizationsという授業を聴講しています(exchangeは履修不可)。これまた予想通りなかなかの負荷です。pre-termの集中講義 でほぼ毎日180分の授業があります。そして毎回reading assignmentが3本(1本当り20−30ページ)あります。しかも毎晩飲み会があるので、飲んで12時過ぎに帰ってきて予習をすると言う感じ。
授業は前半が前回の復習+Lecture、後半がCase discussionという形式でとてもきれいにmanagementされているという印象。

来週のしょっぱなはKBSでもやった12 Angry Menをやります。どういう展開になるのか楽しみです。


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